気づけば・・・・・
気づけば、2月も中盤
カレンダーの印と、LUCKYのお薬の減り方で気づきました
1ヵ月半も病院に行っていなかったこと
プレビコックス(消炎鎮痛剤)とベジタブルサポート(栄養補助)をもらい
爪切りをしてもらうために、今年初の病院に行ってきました
先に受けつけた、柴犬は随分年を取っているようでした
検査のために、ご夫婦はいったん受付前に・・・
その後、先生に呼ばれて、再び診察室へ
狭い病院なので、先生の説明が聞こえてきました
(レントゲンを見ながら説明)ガンである可能性があるので、検査をする必要があります
ただ、その検査でガンだとわかったら、このお年で手術をしますか?
手術のリスクもありますが、手術して治る場合と、五分五分ということもあります
手術を望まないなら、検査は高額です・・・
体調の変化から、心配をして連れてきた病院
急にこんな説明をされたご夫婦が、どんなに不安で緊張するかが、手に取るようにわかります
命を預かっている責任を
よりによって、ガンだなんて・・・
お父さんは、大事そうにその柴犬を、「車に先に連れてくよ」と
お母さんは、固い表情のまま、お会計を待つ
その間に、痙攣で身もだえするトイプードルを、お母さんが、小さな体を落さないよう、大切に抱えて受付になだれ込む
「しっかりして ねぇ しっかりして」
あらかじめ、異変を電話していたらしく
先生が、すかさず「大丈夫です、お預かりするので、お持ちください。」
奥さんは、全身震えていて、恐怖のために、泣き出すこともできずに、運転してきた長男にかけよる
長男は、今時の若者らしく、ジーパンにジャラジャラとアクセサリーをたらし
「どうしたってんだ・・・」と母親同様に怯えている
しばらく診察を見守る中で、少しずつ冷静になっていく様子がわかります
待合室の誰もが、我がことのように、胸を痛めているから、誰もしゃべらない
「お散歩してね、後は、お夕飯の支度するまでって、ソファの上で気持ちよさそうに寝てたの」
「俺が見たときには、床で、苦しそうになってたじゃん。息できてるのか・・・あいつ、よく啼くのに、啼かないなぁ~ クソォ~」
しばらくすると、カボソイ啼き声が聞こえてくる
処置室(手術室)から、先生が来て「薬が効いていますから、もう少しお待ちください 大丈夫ですから」
あわただしい気配に圧倒される待合室
1時間ほど待っていたLUCKYが、やっと呼ばれました
「LUCKYは、ただ爺さんなだけだから・・・でも、爪は切って欲しいんだけど・・・ごめんなさい」
命をつなぐ病院で、爪きりをお願いすることに、かなり抵抗感がありました
体重を量り、心臓の音を聞いてもらい、各リンパ節に腫れがないかチェックをしてもらう
LUCKYの元気が、とても有難く思える日
命は有難いもの しっかりしなくちゃいけないと、気を引き締めました
明日は、お風呂に入ろうね
そう、年末以来
仕事の忙しさ
週末はちょっとの休息と次の週のための準備で、バタバタと過ごしていました
気づけば、LUCKYが1ヵ月半もお風呂に入っていなかったのです
LUCKY君は、皆さんも知ってのとおり、風呂場に入り込み「今日は、お風呂よろしくね」と催促する子なんですが、私の体調を気遣ったのかしら?
催促することがなかったLUCKY
今日は、お昼には 「ねぇ ねぇ」と笑顔で催促♪
ゆっくり、湯船に浸かり、幸せLUCKY
ただいま、コスモパック中です
32kgのLUCKY
その体を持ち上げると、気づきます
筋肉がなくなり、ゴツゴツと、骨を感じること
体を抱えると「ママァ 良いあんばいに、寝かしてくれるぅ~」という感じです
だから、体重が増えてるように感じていました
でも、少しも増えていませんでしたねぇ
LUCKYが、私に自分の体のすべて預けてくる
そうかぁ、そういうことなのね
私の健康が、あなたの健康を支えるってこと
気づけば、大切な家族
かわいいけど、手がかかる
それが、とっても幸せです














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