「愛犬のための 症状・目的別栄養事典」須崎恭彦 講談社
我が家のLUCKYは、手作りごはん
悪性黒色腫と肥満細胞腫、セリトリ細胞腫
手術と、抗癌剤治療
長くかかった皮膚病
手術とお薬の治療だけでなく、口から取り入れる食べ物への関心が高まった
これは、病気と向き合った人ならば、わかるだろう
いろいろと情報を集めて、何をしてあげたいか、そして、何をしてあげられるかと悩み決断し、覚悟を決める
最初は、少しずつ
そして、今では毎食
LUCKYのごはんは、手を抜いて、レトルトの雑穀ごはん(もちろん犬用)にも登場いただくが、基本は、私の手作り
気付くと、LUCKYの「これ好き」が増えている
驚くのは、コンニャク
「ソレソレ 僕のごはんにも入れてください」
と、まな板に向かう私の後ろで、お座りを繰り返しアピール

忙しい毎日ですが、こうして、お料理をするとリフレッシュできる
私の元気は、LUCKYだ
LUCKYの元気は、私だ
もとい、美味しいごはんだ!
有機野菜を中心に食材を選び、一緒に「美味しいねぇ~」と笑う
こうして、ごはんを見つめる、真剣な目が好きだ
最近の冷凍餃子問題には、愕然とする
毒物混入に、強い怒りを感じる
ただね
ちょっと寂しい気持ちがする
餃子って、手作りが基本だと思っていた
小さいころから、母と一緒に、おしゃべりしながら餃子を包み、フライパンに並べてた
ウチのダンナは、私の餃子が大好きだ
ホットプレートに、いっぱい焼く
お陰で、ダンナも餃子の皮包みは、上手くなった
小さな子が犠牲になる恐さ
冷凍食品は、とっても便利だ
育ち盛りの子を抱える、忙しいお母さんの味方なんだと思う
けれど、ちょっと寂しい気持ちがする
地球温暖化のCMを、思い出す
「知っているけど、していない」
手作りの調理方法と、素朴な味を知っているけれど、時間がなくってしてあげられない
そうではなく、ただ、便利だからと冷凍食品を使うのは、違うように思えてならない
意識の持ち方で、家庭の食卓は、変わるんだと気付いて欲しい
「ソレソレ 好きなんだ」と、喜ぶ人がいる
美味しく楽しく、食卓を囲む家族がいることを、感謝しつつ
安全な食べ物について、あらためて考える今日この頃です
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